子供の頃、露出プレイに憧れて外で全裸になってみたが、さほど興奮はしなかった
外でジイもしてみたが、漫画みたいな興奮はなかった
アナル開発を試みたが、何も感じなかった
立ちバックしてみた、足が疲れた
おしっこ飲んでみたが、常飲するほどではないと思った
踏まれたりしても興奮しない
窒息は怖い
外で裸になってくれるような人は居ない
目隠しは何が良いのかわからない
お尻叩くのは痛そう
お風呂の中ではうまく腰を動かせなかった
出会って5秒で喘ぐな
言葉責めはするのもされるのもめんどくさい
デンジ「もしかしたら、これから俺はまた何か違うモンを追いかけて掴んだ時も、追いかけてた頃のほうが幸せだったって思うんじゃねえのかって、そんなの、糞じゃあないですか」
お札にサインを入れておかないと!
兄の嫁が風俗で働いてたこと知ってるからそこから出てきた甥っ子がキモすぎる
なのに甥っ子は兄以外の大人の男を普段あまり見ないからいつも俺に会いたがっていて
同じマンション内に住んでるから忙しいからという理由で避けられない
キモすぎる
その想定してる仕組みが謎なんだけど、どういう仕組みを想定してんの?
資格試験なんかを実施して合否判定して、NFTに登録する団体が、各資格ごとに存在するわけでしょ?
資格情報って基本的に資格の所有者が売買できて良いものではないから
資格団体だけが登録・更新(取引)の処理を行えて、資格所有者は登録・更新できないかたちだよね?
ということはNFTのトランザクションとして積みあがっていくのはこういうデータで
1つの資格についてはそれを管理してる団体しか操作できないかたちになると
これって仮に3番のトランザクションが資格団体Xの不正登録だとしても、トランザクション上なんの真偽判定できないよね。
何らかの疑問が生じた人が資格団体に問い合わせるとか監査するとかして、団体保有の資料の整合性を当たって判断することになってNFTの機能何も効いてなくない?
アスペの「空気読まんでいい」説を補強しがちな事例としては近現代史自体がそうで
99%の「みんなが空気読んでそのまますんなり上手くいく」事例なんて当然ながらただのルーチンワークであり誰も記憶しないし印象付けられないけど
1%の「みんなが空気読んだ結果失敗した」一種の奇跡みたいな事例はもう世界的に記憶される
こういうことばかり意識しすぎると、なぜか、普段からそこらへんにいる空気読まない「だけ」の個人の人格まで美化されたりする
でも実際の問題の核心は空気を読む読まないみたいなことでは当然ないんだが
トーマス・エジソンの伝記でよく言われる「エジソンの頭を腐ってると言った、エジソンの才能を見抜けなかった教師」も
これお前かあ
この変電所変でんしょ?というダジャレを小学校の廊下に貼ってあった電気関連の啓発ポスター(の変電所のところ)を見て思いついて以降、いつか使ってみたいと40年近く待っているのだが変電所がなかなか話題に出ない
このままだと中学校の社会科のタイガ森林の説明で先生が「タイガは鬱蒼とした森になっており…」と言った瞬間に「ウッソー!」と大声で叫んでクラスが凍ったあの頃と同じように
本人食いついてんだからめちゃ見えてんじゃん
毎回思うんだけど、面白いことってのは世界で一番最初じゃなくってもいいんだよ
俺なんて小学生のころ思いついた「この変電所変でんしょ?」をいつか使おうと大事に持ってるよ
そんなもんだよ
平均労働時間は減ってるやでという話
政党支持率の平均(10%未満拡大)
1月7~8日に実施されたJNNの世論調査と、1月7~9日に実施されたNHKの世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層36.7%、自民35.1%、立憲7.1%、維新4.9%、公明3.4%、共産3.1%、国民1.8%、れいわ1.3%、参政0.9%、社民0.5%、NHK党0.3%です。 pic.twitter.com/NaqVIKzezf— 三春充希(はる)⭐未来社会プロジェクト (@miraisyakai) January 10, 2023