2022年12月29日の日記

2022-12-29

人生後半にご褒美はない

年とってくるとさらハードモードになる。がんばって仕事しても、平社員だと50近くからは「粗大ゴミ扱い」になるんだぜ。ほんと人生ってなんなんだよ?ってイヤになるよな〜

がんばっても人生後半にご褒美はないんだぜ!?おいおい、どんだけひどいかよ。ぜってー設計ミス

anond:20221229213109

いやぁ、じゃあ転職以外に何やったよ?っていうと、これがさっぱりと言っていいほど思い出せないんだわ。

転職同業他社で同一職だからまり変わった気がしてないというか。

よくよく思い出すと旅行にも行ってるんだけど、本当にそれくらいで。

なんかそんなぼんやりとしている自分があまりにもアレな気がしてしまう。

anond:20221229215453

やめてください。。。みんなが。。。。見てます。。。。。

anond:20221229094852

ラアァストクエスチョョョョンンンッッッ!! シャウトが気持ちいい

anond:20221229214940

はぐらかさないでっ!!!私は本気なのっ!!!本当に付き合ってほしいのっ!!!大好きですっ!!!本気よっ!!!

正直、一部のブクマカたちに失望した

どうやら数ヶ月続いた話題もひとまず落ち着いたので、ひとまず見守る(笑)をしていた自分お気持ちでも書こうと思います年末だし。

まあでもこんな事書いたらDD論者と言われてしまますがね。


結局てめーらどっちも1ビット脳じゃねえかよ!!!!!!!!これ、マジで幻滅してる。

昔は同じようなことで擁護してたやつが今回叩く側にまわってよ、逆に叩いてたやつがあーだこーだ言い訳してよ。バッカじゃねえのか。

ブクマカになに期待してんのとか腐してくる人もいるだろうけど、それどうなん?って感じですわ。現実でもネットでも発言には一貫性を持つべきだろがよ。

ほんと、党派性ってゴミだろ。囚われんなよ。一部の過激派ブクマカどもは一旦離れて、よく考えてみろよな。


その点、睡眠運動瞑想野菜の人は一貫してるからいいんですよ。まさか俺がこの人のこと良く言う日が来るなんて思わなかった。

「学級裁判」ってなに?

学校舞台にした推理ものだと当然のように学級裁判って言ってるけど、あれなんなの?

なんか当然のように逆転裁判で出てきたのが初出だと思うんだけど、ダンガンロンパとかジャンプで打ち切られてた漫画にも出てたよね

学級会とは違うのん

anond:20221229214804

休んだらそれすなわち無給。無休だけに、、、なんつって!!

ぼっちざろっくの二次絵でベースコード押さえてるともうギャグしか見えなくなる

ワロタんごおぉぉぉぉぉぉwwwwwwwww

anond:20221229214738

私は、貴方の心の中で生きることができれば、それでもう満足で幸せなのです。。。

自営の人っていつから休む?

年末だろうと通常営業

生きづらすぎるのでlife skillを上げる方法教えろ!

論文でも教科書でも本でも動画でもなんでもいいから教えろ!

あ、変な自己啓発は勘弁な!

温泉むすめ、正直温泉街の風情をぶち壊すだけで何のメリットもない存在だと思ってたけどまさか特定政党と繋がりの深い一般社団法人不適切会計と都政の杜撰管理を暴くきっかけになるとは思ってもいなかった。

anond:20221229213224

会いたいです…本当に付き合ってくれない??

anond:20221229214042

2022年人口統計によると

・年少人口(0~14歳)1,479万5,894人→1994年調査開始以降毎年減少

生産年齢人口(15~64歳)7,269万2,237人→1995年を除き毎年減少

老年人口(65歳以上)3,573万5,422人→1994年調査開始以降毎年増加。2015年から年少人口の2倍以上

なんだから増田に限らず、あらゆるところが老人ホームになるのはこの国の定めなのだ

文句言うなら子供増やしておくれ

anond:20221229140450

いまどき(∩゚д゚)アーアーキコエナーイやる人がいるとは

増田はてブコメント高齢者ばっかり

コメントの事例や例えで出てくる話からすると、40後半から50前半がはてブ増田ボリュームゾーンだと思う。高齢者だらけだなぁ。若い人はもう来ないか

はてブ増田的な老人ホームができるといいよね。お互い面と向かって会話はせず、ロビー掲示板匿名id名でコメント紙貼って、紙でレスつける。直接会話するより、イキイキするだろお前ら?

私の2022年邦楽TOP10

今回も自分語りしかない

10 - 6

Victoria / TWEEDEES

Cymbalsベースだった沖井礼二シンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタThe Style Councilらしい

そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲沖井礼二ベース!最高~

こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね

TODAY FOR TOMORROW / CASIOPEA-P4

神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目

ジャパニーズフュージョンアルバムがこういう景気いい曲で始まると本当に楽しい

思いがけず雨 / Nagakumo

大阪拠点活動し自らをネオネオアコと呼ぶ2021年結成のバンドNagakumo

ネオネオつけてどうするんだと感じもありますが、これを聞くと続けて「three cheers for our side」も聞きたくなります 本人たちもフリッパーズ・ギターからの影響を公言しています

帰り道 / 阿佐ヶ谷ロマンティクス

今度は阿佐ヶ谷 2014年結成の5人組バンド阿佐ヶ谷ロマンティクス

今回のアルバム大人幻想」はSpotifyでは別の曲がグローバルでバズっていますが、個人的に一番刺さったのはこっち

ピアノで盛り上げるタイプバラード サビ直前のキメで一人だけ弾き続けちゃうベースも好き

Call me back / 松任谷由実 with 荒井由実

6位にユーミン

過去自分の声を合成音声で再現して今の自分と一緒に歌うという面白い作品 過去もともあったメロディーに新しく歌詞をつけたとのこと 単に楽曲を聞いただけでも良いし、こういう新しい挑戦をしていることも良い

で、やはり気になるのは「どこの技術を使った合成音声なのか」というわけで、ラジオでは曲は流れてもそんな話は出てこないしググっても出てこない。もしかして歌詞カードにちらっと書いてあるのかもと思って今回のベスト盤発売まで待つわけです。いよいよリリースとなっていざ歌詞カードを開いてみると、全国のラジオリスナーから集められたユーミンにまつわる思い出話が多数掲載されてるのに結局技術的な話は何もない。そんな……と思ってこのタイミングでもう一度検索してみると、CDフラゲ日になってやっと(協力した研究室の)プレスリリースが出ていました

https://www.i.u-tokyo.ac.jp/news/press/2022/202210032121.shtml

どうしてどうして……

5 - 1

BADモード / 宇多田ヒカル

ラジオではじめてこれ聞いた時はこんなん出されたら誰も勝てないじゃんと思いましたが結局5位

そういえば宇多田ヒカル新曲がすごいみたいな話を年上の人としたんですけど、あの人の親を誰だと思ってんのみたいな返答されたんですね。そうじゃなくて私はこの曲そのものが好きなんですよ。ど~せ私はAutomaticすら後追いで聞いた若造ですよ~~

鏡の中のアクトレス / 寧音

恥ずかしいことにこの作品を聞くまで原曲を知らなかったのですが、中原めいこ1988年アルバムから表題曲カバーです

深いリバーブに気だるそうなボーカルキラキラしたブラスシンセ並行世界80年代みたいなサウンドがいい味出していますが、シンガーの寧音は2008年まれ

編曲のevening cinema原田夏樹はRainychのカバー作品担当していましたね evening cinema名義でも今年アルバム出てるんですがこっちも良かったです

完全に狙って作ってる感じのジャケも必見

ちなみに原曲も今年CDが復刻してます

雨模様 / ぷにぷに電気、ぺのれり

ポスト渋谷系コンピレーションシリーズ「Pastelphonic」に楽曲提供したこともある、ぺのれり・ぷに電による作品

そういえば、「渋谷百景」などで有名な邦楽情報サイトのradiodAzeにもこのアルバム情報が載ってて驚いた

http://radiodaze.g2.xrea.com/KKKva.htm

あのサイトはもう何年も新しいアルバム情報は書いてなかったようだが、あのサイトに載るだけの影響力がある名コンピであることは確か

そんなアルバムでも活躍していたこの両氏のタッグなので当然期待して聞いたわけですが、まさに大当たり

ムーンドライバー / エルスウェア紀行

ここ最近急に影のある曲を出すようになった2人組バンドエルスウェア紀行(何があった?)

浮遊感満載でどこ行くか分からないメロディが最高

スローテンポにどんどん熱くなるギターが目立ちますベースがずっと忙しそうにしてるのもGood

Spell of Love / 今井優子

1987年デビュー角松敏生プロデュースを経て自身ソングライターとなる今井優子によるキャリア35周年のアルバム「Spell of Love」(実は今井優子も今年知ったアーティストなのですが)

その中の1曲目かつ表題曲

シンセ担当する安部潤による編曲で、いかにもフュージョンイントロからまりラテン風味かつフィル満載のドラムパーカッションスラップしまくりのベース、よく練られたコーラス……と豪華なバックトラック それに負けてない今井優子自身による作曲 今年のベストトラックです



https://open.spotify.com/playlist/21kp6A9R6hUBijiEe2ia4Z?si=46236e3810db44da

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん