いやぁ、じゃあ転職以外に何やったよ?っていうと、これがさっぱりと言っていいほど思い出せないんだわ。
転職も同業他社で同一職だからあまり変わった気がしてないというか。
よくよく思い出すと旅行にも行ってるんだけど、本当にそれくらいで。
やめてください。。。みんなが。。。。見てます。。。。。
どうやら数ヶ月続いた話題もひとまず落ち着いたので、ひとまず見守る(笑)をしていた自分のお気持ちでも書こうと思います。年末だし。
結局てめーらどっちも1ビット脳じゃねえかよ!!!!!!!!これ、マジで幻滅してる。
昔は同じようなことで擁護してたやつが今回叩く側にまわってよ、逆に叩いてたやつがあーだこーだ言い訳してよ。バッカじゃねえのか。
ブクマカになに期待してんのとか腐してくる人もいるだろうけど、それどうなん?って感じですわ。現実でもネットでも発言には一貫性を持つべきだろがよ。
ほんと、党派性ってゴミだろ。囚われんなよ。一部の過激派ブクマカどもは一旦離れて、よく考えてみろよな。
学校を舞台にした推理ものだと当然のように学級裁判って言ってるけど、あれなんなの?
なんか当然のように逆転裁判で出てきたのが初出だと思うんだけど、ダンガンロンパとかジャンプで打ち切られてた漫画にも出てたよね
学級会とは違うのん?
休んだらそれすなわち無給。無休だけに、、、なんつって!!
温泉むすめ、正直温泉街の風情をぶち壊すだけで何のメリットもない存在だと思ってたけどまさか特定の政党と繋がりの深い一般社団法人の不適切会計と都政の杜撰な管理を暴くきっかけになるとは思ってもいなかった。
会いたいです…本当に付き合ってくれない??
・年少人口(0~14歳)1,479万5,894人→1994年の調査開始以降毎年減少
・生産年齢人口(15~64歳)7,269万2,237人→1995年を除き毎年減少
・老年人口(65歳以上)3,573万5,422人→1994年の調査開始以降毎年増加。2015年から年少人口の2倍以上
いまどき(∩゚д゚)アーアーキコエナーイやる人がいるとは
コメントの事例や例えで出てくる話からすると、40後半から50前半がはてブ・増田のボリュームゾーンだと思う。高齢者だらけだなぁ。若い人はもう来ないか。
はてブ・増田的な老人ホームができるといいよね。お互い面と向かって会話はせず、ロビーの掲示板に匿名やid名でコメント紙貼って、紙でレスつける。直接会話するより、イキイキするだろお前ら?
性欲は意外と、ない。。。
Cymbalsのベースだった沖井礼二とシンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタはThe Style Councilらしい
そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲!沖井礼二のベース!最高~
こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね
神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジのメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目
ジャパニーズフュージョンのアルバムがこういう景気いい曲で始まると本当に楽しい
大阪を拠点に活動し自らをネオネオアコと呼ぶ2021年結成のバンドNagakumo
ネオにネオつけてどうするんだと感じもありますが、これを聞くと続けて「three cheers for our side」も聞きたくなります 本人たちもフリッパーズ・ギターからの影響を公言していますね
今度は阿佐ヶ谷 2014年結成の5人組バンド、阿佐ヶ谷ロマンティクス
今回のアルバム「大人幻想」はSpotifyでは別の曲がグローバルでバズっていますが、個人的に一番刺さったのはこっち
ピアノで盛り上げるタイプのバラード サビ直前のキメで一人だけ弾き続けちゃうベースも好き
6位にユーミン
過去の自分の声を合成音声で再現して今の自分と一緒に歌うという面白い作品 過去もともあったメロディーに新しく歌詞をつけたとのこと 単に楽曲を聞いただけでも良いし、こういう新しい挑戦をしていることも良い
で、やはり気になるのは「どこの技術を使った合成音声なのか」というわけで、ラジオでは曲は流れてもそんな話は出てこないしググっても出てこない。もしかして歌詞カードにちらっと書いてあるのかもと思って今回のベスト盤発売まで待つわけです。いよいよリリースとなっていざ歌詞カードを開いてみると、全国のラジオリスナーから集められたユーミンにまつわる思い出話が多数掲載されてるのに結局技術的な話は何もない。そんな……と思ってこのタイミングでもう一度検索してみると、CDフラゲ日になってやっと(協力した研究室の)プレスリリースが出ていました
https://www.i.u-tokyo.ac.jp/news/press/2022/202210032121.shtml
どうしてどうして……
ラジオではじめてこれ聞いた時はこんなん出されたら誰も勝てないじゃんと思いましたが結局5位
そういえば宇多田ヒカルの新曲がすごいみたいな話を年上の人としたんですけど、あの人の親を誰だと思ってんのみたいな返答されたんですね。そうじゃなくて私はこの曲そのものが好きなんですよ。ど~せ私はAutomaticすら後追いで聞いた若造ですよ~~
恥ずかしいことにこの作品を聞くまで原曲を知らなかったのですが、中原めいこの1988年のアルバムから表題曲のカバーです
深いリバーブに気だるそうなボーカルやキラッキラしたブラスとシンセ、並行世界の80年代みたいなサウンドがいい味出していますが、シンガーの寧音は2008年生まれ
編曲のevening cinema原田夏樹はRainychのカバー作品も担当していましたね evening cinema名義でも今年アルバム出てるんですがこっちも良かったです
完全に狙って作ってる感じのジャケも必見
ポスト渋谷系コンピレーションシリーズ「Pastelphonic」に楽曲を提供したこともある、ぺのれり・ぷに電による作品
そういえば、「渋谷百景」などで有名な邦楽系情報サイトのradiodAzeにもこのアルバムの情報が載ってて驚いた
http://radiodaze.g2.xrea.com/KKKva.htm
あのサイトはもう何年も新しいアルバムの情報は書いてなかったようだが、あのサイトに載るだけの影響力がある名コンピであることは確か
そんなアルバムでも活躍していたこの両氏のタッグなので当然期待して聞いたわけですが、まさに大当たり
ここ最近急に影のある曲を出すようになった2人組バンド、エルスウェア紀行(何があった?)
スローテンポにどんどん熱くなるギターが目立ちますがベースがずっと忙しそうにしてるのもGood
1987年にデビュー、角松敏生プロデュースを経て自身もソングライターとなる今井優子によるキャリア35周年のアルバム「Spell of Love」(実は今井優子も今年知ったアーティストなのですが)
その中の1曲目かつ表題曲
シンセも担当する安部潤による編曲で、いかにもフュージョンなイントロから始まり、ラテン風味かつフィル満載のドラム・パーカッション、スラップしまくりのベース、よく練られたコーラス……と豪華なバックトラック それに負けてない今井優子自身による作曲 今年のベストトラックです
https://open.spotify.com/playlist/21kp6A9R6hUBijiEe2ia4Z?si=46236e3810db44da