2022-12-24

映画REVOLUTION+1』見てきた。

どうぜ時間が経てば自分よりずっと良い批評が出てくるだろうからまり詳しくは書かないけど、

川上(主人公)を政治的英雄ではなく

あくま個人的動機での暗殺を成し遂げた者として描いていたのが良かった。

映画の中の安倍

母親を狂わせた統一教会広告塔

「才能もカリスマ性も無いのに祖父のおかげで全てを手に入れた男

(両親のせいで全てを失った主人公と対極の存在)」

であって、あくま個人的憎悪、恨みをぶつける相手だった。

これで日本が良くなるんだ、みたいな事は川上は全く言ってなかった。

からネトウヨ徴用工・従軍慰安婦みたいな単語は劇中に出てくるものの、

これをプロパガンダ映画みたいな言われ方をされるのは全く筋違い批判だと思う

  • ふーん、そういう内容なのか もっと過激な内容かと思ってたわ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん