正直これ一冊でもほぼ勝てる状態になると思う。論理的であるというのはどういうことか、問題を解きながら徐々に理解する本。
最初の例題だけでも解いてみて、間違えたら残りを進めていけば良い。
どちらも少し古いが文書作成の技術はこの2冊で十分だろう。「日本語の作文技術」は大昔のレスバなども見れて面白い。
「論破」の舞台は掲示板やチャットなどが主であり、文字でやりとり行われることを考えると読んでおきたいところ。
適当に誤魔化すための定番テクニックを理解するならこれが良い。事例をもとに、どのような構造で陥れるか解説してくれる。
飯田泰之「ダメな議論」
論破しても女が下方婚しない事実は変わらないのでは
だいたい同趣旨だけど 何度論破されても女が下方婚しない妄想もちが変わらずここにいつづけるの荒しなんだよな
女が下方婚しないのはただの事実ですが。
という妄想よね
いや、勝てないよ そもそも議論の目的も方法も根本的に違う奴がいるんだよ 論理を全く理解できないイカれたおばはんがいるとして、お前が「論理」を貫いても、おばはんから見たらお...
言語学とクリティカル・シンキング https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/sogokyoiku3-05.pdf
ネットの論破術なんて、自分の意見を出さずにひたすら相手の揚げ足取りに終始するのが一番強いんじゃね いるでしょ?そういう人。他人には攻撃的にケチを付けるのに、なぜか自分の...
全部名著だと思うが、だからこそレスバ用で終わらせるのはもったいない本たちでもある。
はい論破 これに勝てないよね😁
相手が論理的な人間じゃなきゃ意味なし。 すぐ論点をすり替えてくるやつがいる。
地道に専門知識を体系的に学べ
男はつらいよ