弁護団が指摘している名誉毀損についてはcolabo側がおそらく勝つ。
ただ、弁護団が指摘している名誉毀損は暇空の主張のごく一部に関するものに過ぎない。
少なくとも、もっともだと思われる暇空の指摘はある(バスの傷とか)。
それなのに訴訟後は弁護団は「暇空の主張は全部虚偽」と喧伝するだろうし、暇空は「あんなの俺の主張の一部であって他の話の真偽はまた別」と主張し、結局何も解決しない。
多少のカネがcolabo側と暇空との間で動くだけで、分断が更に深まるだけ。
何の意義もない訴訟。
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