さすがにそこまでではないと思うがw
でもオタクの一部はひどい認知の歪みで、あの手この手でかまってちゃんしないと気が済まないメンヘラ。
幼少期にママにヨチヨチされてたのに成長して男らしさが出たら手のひら返しで存在を拒否られた吐口をよその女に求めてる。
究極のマザコン。
悪いのはクソオタとその母親。
https://twitter.com/R10390351724/status/1596799870391967744?s=20&t=0EmSV3yh50_IUNvY9nqfAw
https://twitter.com/tadashi_imamura/status/1596821927725006848?s=20&t=0EmSV3yh50_IUNvY9nqfAw
街角の広告にエッチな女性の絵が用いられることにいろんな意見があるのですが、そもそもエッチかそうでないか、エッチなのかスケベなのかドスケベなのかという尺度は誰がどうやって判断しているのだろう。
正直、自分には全然スケベに見えない絵をある人はドスケベだという人もいるし、自分にとってはちょっとエッチな(性癖に刺さる)絵が全年齢(というか小学生向け)に販売されていたりもする。
モリタイシが描いたどんぎつねさんはやばかった。
どちらかというと立憲民主党は表現の自由に規制をかけたいと考えている政党ということでいいんだろうか?
自民党なんかは赤松議員とかがいて、なんだかんだ言っても表現の自由を守るべきだ、という意見も汲み取った多様性を感じることが出来る。
しかし立憲なんかはどちらかというと表現の自由を守ることよりも表現の自由を規制していくことを好むような政党と感じる。