広告とは存在を頭の片隅に忍ばせることである 印象は各人の脳内で構成されていく 普通の人間を自称し少しでも不愉快を感じればマイナーな異端者向けをメジャー空間に存在させるなと...

広告が掲出された時点で勝負はついてる

「月曜日のたわわ」を人々はどう見るか/田中辰雄 - SYNODOS https://synodos.jp/opinion/society/27932/

適切なアンケートWebサービスが存在しない。 ツイッターのアンケートでは主催者のフォロワーの傾向に偏ってしまう。 マイナーなアンケートサービスでは十分なサンプルが集まらない。...

多数決だと何か都合悪いことでもあんの？ 下手をすると「マイノリティのコンテンツは不快だから多数決でNG、同種のコンテンツでもマジョリティのものは俺たちが不快にならないか...

多数決だとマシン台数にモノ言わせてゴリ押しできなくない（コンテナか仮想化で10倍界王拳ゆゆう） CAPTCHA突破みたいな話はあるにせよ

お願いだから、そんなアンケートは取らないでください そんなテーマでアンケートが取られるような世界では 表現の自由は死んだようなものだ

“公共にふさわしいか？” って設問自体がもう表現の自由の抑圧表現なんだよ。 表現の自由を守る者として、表現の自由抑圧表現はすべて滅する。 アンケートなど決して許さん。