2022-11-26

世間の人の労働の捉え方に違和感がある

世間では、なんとなく労働は当然のごとく「苦役」だと捉えられてる節があるように思う

自分はこれとちょっと違っていて、単純に労働って楽しくない?って思っている

もちろん「楽しいなら無給でもやるのか」と聞かれれば、「やらない」と答える

「対価をもらえる労働」が楽しい

楽しいなら毎日でもやるのか」と聞かれれば、「そういう期間があってもいいけど、基本的休日はほしい」と答える

趣味毎日やっている人は少なからずいるだろうけど、趣味毎日やらない人だって普通にいて、それと同じ感覚

から世間の人の「働かなくていいならなるべく働きたくない」という温度感不思議なんだよな

仮に全く働かなくてもよくても、適度に働きたくない?

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