「ハーモニーの美しさ」
とやらをやたら強調するのに、いざ合奏で合っていないことを指導者に指摘されると、チューナーを根拠に
「私の音は合ってます」
って言いやがるの、マジでウケる。
金管木管関係なく言う。
しかもこのセリフを、かなり経験積んでる奴でも平気で言うんだからたまんねーわ。
おいおいおい、そんなのアンサンブルの初歩の初歩で卒業する初心者仕草じゃねーの?
こういうの見ると結局こいつらは吹けるようになることじゃなく、練習と青春の思い出作りが目的化したような雑魚が殆どってことだよな。
その意味では大半の運動部出身者と大して変わらない。
そんな根性主義だけの奴らが、何を偉そうにって思うわ。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:56
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ヘルツによってちがうのよ
ファッションヘルツ
ヘルツの違い?そんなん常識じゃん。 それでも合奏までチューナーにらめっことかないわー。
それはしないよね合奏も生物だから プロだったら外さないだろうし といってもにがてなほうだから私はなんとも言えん