客観的記録を示して「どうだ!潔白だろ!こんな潔白で、良いことしかしていない人間が、共産党の支持者なんだぞ!すこいだろ!」と返り討ちにして、大々的に世間へアピールが出来るボーナスチャンスじゃん?
暇な人の意見に批判的な人は暇な人が叩いている人を完全に「潔白で良いことしかしてない人間」とみなしているはずだって前提がよくわからん。
高々100字のブコメでは暇な人に対して個人的に賛同できないと感じる部分を書くだけにとどまるってのが現実なんじゃないん?
別に叩かれてる相手に全く問題がないとは思って無くても、「叩き方」の部分に疑問を感じたブクマカがその点を批判するコメントをするのは許されるべきでしょ。
暇な人に批判的ならば暇な人の批判対象には全面肯定であらねばならないってなるんだったらかなり意味がわからんと思う。
そもそも共産党との繋がりが云々ということに関してのみ文句を言ってるだけの人なんて、
言ってしまえば暇な人の主張の根幹には別に大して反対してない可能性まであるわけで。
例えばちょっとした「言い方が悪い」ことに対する軽い指摘ぐらいで、ここまで過激というか問題視するような勢いで