買っちゃえ買っちゃえ
「思春期が終わる」ことで自然と「普通の人」になれること自体が才能に恵まれているという話をしているのに、勝手に「普通でない俺すげえ」みたいな全く言ってない存在しない意図を勝手に読み取って仮想敵をプロファイリングしてしまうのは何というかそれはそれで「拗らせてる」のではないかという気がしてくる。
老後が怖いなあとお金を貯めたりしてるんだけど
年取ってからだと遊べないし
ガソリン車がなくなるとか言うし
ロードスターに乗りたいなぁと思っている。
400万ぐらいなら払えなくないし
どうだろうなぁ
どうなんだろう
50過ぎて60になって
Netflixのtriggerアニメ、サイバーパンク・エッジランナーズ。
一気に見るのがもったいなくて、ゆっくり消費している。1日1話ずつ。だからまだ見終わっていないが。
ゲームと比較してアニメチックなキャラクターデザインだが、登場人物の行動や反応が、いわゆる日本アニメ的にテンプレート化されたものとは異なり、キャラクターがしっかりと描かれている安心感がある。
たとえば高校生くらいのウブな男が、憧れの年上女性の部屋に行った時、アワアワと慌てたり、赤面したり、吃ったりしない。精一杯冷静ぶって、やや無口になり、表情を崩さない。リアルな虚勢の張り方だ。
サイバーパンクとはこの世界のギャングを指すらしい。貧乏な地域に生まれて、才能に恵まれたが厳しい境遇の少年が、お金の必要性に迫られて、肉体を違法改造してサイバーなギャングの世界に足を踏み入れる。日本よりも海外で受け入れられやすいストーリー構造かもしれない。
2歳 ネグレクトにより大便でパンパンのオムツのまま裸足で外をうろつく
18歳 山上、経済的理由により大学進学を断念 (京大に余裕で行けた)。祖父も死去
まあなんだ。
優しさとは何か考えたほうがいいかも。
他人を傷つけたり否定することで、自分の存在を確かめたりするよりも
他人へ優しくできる人の方が存在感があるし、他人からの肯定感もあると思う。
逆に他人を傷つけ続ける人は存在を否定され続けて、どんどん荒むだけになると思うんよ。
もっと優しくなろう。
デューク大のある黒人女子バレーボール選手が、ブリガムヤング大に遠征して試合をしたとき、ホームチームの応援団から人種差別的な罵声を執拗に浴びせられたと訴えた。NYタイムズなどの大手メディアは彼女のストーリーをそのまま記事にした。だが、その真相は。。。
と言ってるのだから、それに従えば、
と考えるべきだろう?
貯める事に不満を感じて、今を楽しめないとか言う人がいるんだけど、なんで一気に貯めようみたいな考えになってるんだろうね。
別に毎月固定じゃなくても良いし、必ず2000万貯めないと駄目って誰も言ってないんだよね。
それに満たない額でも仕方ないし、むしろ貯めないでもいい。少しでも貯めるのも有りなのに、なぜか貯めなきゃって勝手な使命感に疲れ果ててる人を見ると、
この人何か言われたら勝手にストレス感じて自滅するんだろうなあって思ってしまう。
別に貯めないでもいいし、貯められないでもいいんだよ。
今を楽しみたければ楽しめば良いんだよ。
それで将来苦労することもあるかもしれないけどさ、今を楽しんだという記憶は残るんでしょうに。
反対に後悔も生まれるだろうけれど、それはそれ。
鯖にアタったのか…🤮あしがはやいからなぁ
△△△<たまには言わせてやれよ…😔