大学寮と言えば、俺は北大出身なんだけど、入学手続きのパンフが送られてきたときに恵迪寮の冊子がめちゃくちゃなのを見て怖くなっちゃって受験したこと後悔したな。
今から思えば、当時の俺の精神年齢が低すぎてまともに受け止められなかっただけだった。発達障害は精神年齢が肉体年齢の6割という話があるが、正に当時の俺は普通の人の12歳くらいの精神年齢だったと思う。小学6年生にあれはきつかった。
「キレる」代わりに何をするか決めればいいんじゃないかな
癖になっちゃってることをただやらないのって難しいから、違う感情の発散の仕方の癖を作ればいい
旦那さんにその気があればだけど
ゲームでうまくいかなくて不満に思うのは自然なことだし、それでイライラして、イライラしたら「キレる」
そういう癖がついてるんだと思う
自分で魚も釣れんくせになぁ!
対魔忍耐で乗り切るんやで
ここまでやるかよ
去年俺含めた友人3人で旅行に行った。久々の旅行ということで3人とも旅行を満喫できた。
友人Aと友人Bはそれ以降何度も「また3人で旅行に行こう」「行先とか日程とか見繕ってくれ」と言ってくる。
予定を見繕うのは全く構わない。慣れた俺がやるのが一番効率もいいし安くつくからそこに異論はない。
だが問題は友人Bである。こいつは「旅行に合わせて予定を調整する」という発想が全くない。
「その日空いてるかどうか会社で確認しないとわからない」「多分無理だと思う」「その日も確認しないとわからないが多分無理だと思う」「その日も多分厳しい」「聞いてみるけどギリギリまでわからない」
いや、少しは努力しろよ。というか努力してるそぶりを見せろよ。
「その日休めるように頑張って頼んでみる」とか「同僚と調整できないか聞いてみる」とか、
なんでもいいからお前も頑張れよ。
そして数日たってから「やっぱ無理だった、ごめんねえ」「他の日だとどう?」と言われる。
いやそれはこっちのセリフだよ、お前はいつならいいんだよ。
このやりとりを3か月ほど繰り返して俺はようやく学習した。「こいつを旅行に誘うのはやめよう。」
友人Bは今も「前の旅行よかったね。また3人で旅行に行かない?」と提案してくる。
「そうだね、予定が合えばね。また考えてみるね」
タワマン、どっかの私立小学校の制服着たしゃらくせえガキが当然の顔して闊歩してたり、セレブ気取ってるドヤ顔のアホとかと同じ空間に暮らさないといけないのが耐えられないという意味で無理なんだよな。
シリコンウェハメーカや半導体製造装置メーカって、一般大衆からはとても縁遠いのによくテレビでCMを流してるよなぁ。