自分のtwitterアカウントに載せるにはあまりにアイタタタなのでここに吐き出し
.
この間インターネットで「20年くらい文章書いて収入を得ているが日本語がおかしくないのに直されることが多くなってきた」というツイートに「文章のリズムなどが時代とともに変化しているのでは?」とレスがついているのを見かけ(レスて…)そうなんだ〜と思った
.
文章のリズムとか気にするのは文字書きガチ勢だけなんじゃ、という気もするんですが、
私商業小説って幼少期の公文式と児童文学と、残りはほとんどミステリしか読んでないし(しかも還暦前後の大御所作家の作品ばっか)、若い作家の文章でも読んでみるか……どんな風に違うんかな?と純粋に思いました
ミステリ小説って要素が色々あって、ロジックとかトリックのマニアの人もいるから(パズル的な側面が好きな人ってこと)、あんまり文章がどうとか気にされてない…かも。大御所作家の文章は、この出版不況を生き残ってきただけあってマジで読みやすいですけども…。(有栖川先生とか法月先生とか?)
多分若いと思うシャセンドー先生の本買って積んでるから読んでみようかな?(結局ミステリかい)
.
.
そういや、こないだ読んだしじんそとか同志少女〜とかも多分若い作家さんだけど、確かに雰囲気違うかも。なんか、柔らかいですよね。ラノベっぽいのかなと思った程度だったけど、そういうことなのかも。いや、わからんけど。
.
ちなみに私は文章推敲してる時って、延々単語を並べ直して遠←→近と紛らわしい表現を紛らわしくなくなるように程度しか出来ないのでリズムマスターへの道は程遠いです。よくわかんねえです。
という雑感でした