2022-08-19

昔の人は雲を何だと思っていたのだろう

例えば15世紀頃に子どもが「お父さん、雲って何?」「雲はなぜ雨を降らすの?」などと聞いてきたらどのような回答が用意されていたのか

なんかこれ調べる範囲が広範にわたる気がする

気象学の成り立ち

・雲が大気に浮かんだ水滴の集まりと判明したのはいつか

・雲に限らず空に浮かぶものをどう捉えていたか、言い換えると昔の人の世界観はどのようなもの

・水循環という概念が生まれたのはいつか

現代近代科学に触れていない人々(僻地少数民族など)の雲に対する認識の仕方

  • アナクシメネス(前585年 - 前525年) アナクシメネスはミレトスの人で,アナクシマンドロスの一門であった.彼自身もまた,師と同じく基体なるものが単一かつ無限であると言ったが...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん