明らかなポンコツにされて可哀想な人間をたくさん見てきた
小さいころからロボットになれ、卑怯な人間になれと言われてきたのだから、その思想から逃げることはできない
親のせいで人生を不良品に仕立て上げられた被害者であり、
また彼もポンポン生んでポンコツの子供を量産してしまう
本人はなぜ自分が卑怯者なのか、ポンコツなのかがわからない
それは親と教祖から飲まされた毒物であり、自分で浄化するには相当な努力が必要だからである
そして「毒を浄化しないほうがラクに生きられるのよ」と教えられて精神的に未成熟なまま、不良品の人生を終える
今回はそんな不良品を減らす契機にはなった事件だと思う
少なくとも犯罪者の絶対数は減るだろう
ポンコツが減り、日本人の総合的な精神は向上すると思う
成長のない取り残された40歳のおじさんは朽ちていき、若い世代が浄化を進めてくれるはずである
Permalink | 記事への反応(0) | 22:23
ツイートシェア