2022-08-16

昔、売国先生みたいなオジサンが近所に住んでいた。

路上で町内の女子児童たちを待ち構えて、猥語や汚言を言い、嫌がる彼女たちの顔を見て、オジサンはニタニタ笑っていた。

白髪頭に無精髭を生やし、開いた口から覗くのは、茶色い歯。春夏秋冬季節感の無い、汗垢のシミだらけの衣服

何か仕事をしている様子も無く、一年中、オジサンは町内をウロウロ歩いていた。僕らが暮らしていた町に、オジサンと仲が良いという人は、誰一人いなかった。

猥語や汚言を嫌がられ、女子児童や街の人たちに敬遠されると、ますますオジサンは目を輝かせながら汚い言葉連呼した。

売国先生も、そんな感じなのだろう。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん