娯楽作品における欲望追究はいくらやっても問題ない、というスタンスをリベラル野党が強く表明すれば、多くの表現の自由オタクや若者が野党支持に回ると思うのだが。
子供キャラも含めた性的描写や暴力描写、眉目秀麗で美白な登場人物への偏り、キャラクターの飲酒喫煙差別発言犯罪、どれもどれだけやっても問題ないとすればいい。
(ただしあくまでポリコレについて対決するだけで、欧米の国自体とは仲良くしたほうがよいし、もっと言えば表現規制以外へのポリコレには対決する必要は薄い)。
そのあたりさえ自由化するなら、夫婦別姓、福祉の充実、女性の再婚禁止期間撤廃、少子化対策、雇用の男女平等などはどんどんやってもオタクや若者の支持は得られるのにな。
オタクや若者の支持は絶対数が少なすぎてもう不要なんじゃね。
それじゃ選挙ギャルズなんてアピール仕掛けてるのと矛盾しない?チョベリバ~
いつまでも創作物に責任転嫁してないで、対人性愛そのものが抱える暴力性に向き合えばいいだけなのにな。 対人恋愛・対人セックス・対人結婚というものが性暴力や性差別を助長して...
支持母体だけじゃなく、党職員みたいな内部にフェミが巣くってるからもう路線は変えられんと思う。 立憲に至っては連合を切ろうとしたせいでますますそういった人たちに頼るように...
権力が守る表現の自由自由なんてないよ。常に規制するだけ。お願いプリーズ見逃してちょ、と常に土下座外交するか、表現の自由のために反権力を掲げて戦え。