2022-08-02

メトロイド面白さはパルクール

結論

メトロイドの亜種のメトロイドヴァニアというジャンル

その面白さは、「色々な空間パルクール」にある。

  

<本題>

メトロイドの亜種のゲーム群をメトロイドヴァニアという。

steamというPCでプレイできるゲームプラットフォームでは、大量にその手のゲームが作られている。

  

正直、増田メトロイド面白いと思っていたが、メトロイドパクリげーむなんかしたくないなと思っていた。

しかも、商品群が、いかにもなファンタジーとか子供向けとかが多く、ディズニーとか好きじゃないとキツいと思っていた。

  

それとは別にパルクールみたいなゲームやりたいなあと思っていた。

マリオ64みたいなのを、steamでやりたいなあと。

steamでは、ミラーズエッジとかしかない。

  

さらさらに、廃墟探索ゲームとか好きなんだが、探索がもっさりして、スピードの速いゲームしかできない。

  

そう思ってたところに、たまたま手に取ったのが、『Dead cells』というゲーム

メトロイド×不思議のダンジョンという趣き。

メトロイドなんだけど、死ぬたびにステージの形が毎回変わる。レベルからやり直し。

レベルからやり直しだけど、強力な武器とかが落ちやすくなるから、周回するごとにプレイは楽になる。

  

これ、最初不思議のダンジョン的なシステムにハマってたんだけど、

段々とアクションができてくると、パルクールみたいなスピードで駆け抜けるゲームになっていく。

この瞬間、わかった。

パルクールゲーを求めていたが。

俺がやりたかったのはこれなんだと。

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