「このエリンギ、お似合いですよぉ」
放っておけよ。頭おかしいんだよ。
前者はプリキュアやゆゆゆ、後者はブラックラグーンやベヨネッタみたいなやつ
格闘技の女版や女の子に魔法や戦闘機を使わせるとかも悪くはないんだが、たまに痺れるほどかっこいい姐さんを見たくなる
変身とはまた違った感じが良い
俺今28なんだが物心ついた頃にはもうマイク・タイソンって伝説のボクサーの代名詞みたいな扱いの印象だったんだが(多分スト2とかはじめの一歩最初の方の巻知識)
健康うんぬんはわからんが、独り身のずぼらな中年独身男性からするとさ、自炊してて、本格的な味噌汁をつくるのってイベント事っていうか、それを毎朝やってたとか昔の母ちゃんすげえみたいになるんだよね。昭和の人は「毎日俺の味噌汁をつくってくれ」ってプロポーズしたらしいけどそれ奴隷じゃね?
「認められたい」「褒められたい」という気持ちだけで生きてる。
優しいいいやつって言われたいから周りをよく見てしつこくならない程度に優しい人間であることを心がけて、それで周りにわりとたくさん人がいる。
すごいって思われたいから会計士になって、飯に困ることはなくなった。
かっこいいって思われたいから栄養のあるご飯を食べて運動してめちゃくちゃ健康になってる。
たまに自分から承認欲求が消えたらどうなるんだろうと思ってしまう。
人に認められなくても自分さえ自分の味方ならいい、という考えになったら俺はなにもかもどうでもよくなって死ぬ気がする。冗談抜きで。
自分のために生きると真逆を行ってる。自分だけの幸せが何かわからない。認められることだけが幸せ。
だからなのかわからないけど、嫁に「ありのままのあなたが好き」的なことを言われて内心ブチギレて頭ガンガンしてる。もちろんありがとうって言ったけど。
単純に「低賃金の糞仕事」なのに「要求が多すぎる」(しかも「糞くだらねえ要求。バカがバカ仕事を増やす」)
それだけ求めるなら金出せよって話
低能は確かに「時間を売る」しかないわけだけど、その「時間」いっぱいに溢れさす程糞を詰め込むから誰も続かない
積み重なる肉体・精神疲労により低能が更にパフォーマンスを落としているところに持ってきてソレ
もう誰もやる気出せない
みんな死んだ魚の目
ブルシットジョブ