刃物ってもみ合いになったときに自分を傷つけることがままあるので
ちょっと傷つけたくらいで死に至るような毒を塗布することは避けたい
もみあいにならないようにこっそり殺すんであれば注射器でもよい
今では針の部分を押し込むと液が自動で注入されるので効率的
あとは結局、血に混ざって体内をめぐることで死に至るような毒がほとんどなので
ナイフに塗ったとして乾燥してしまうと血中への混入効率が悪くなる
そうすると常にナイフを毒液でシズル感のある状態にしておかないといけないので面倒
最後にこれが一番重要な点なんだけど、ナイフの刃の部分に毒を塗ると
ナイフをペロッってやって相手を挑発したときに危ないふ
Permalink | 記事への反応(0) | 08:53
ツイートシェア