日本会議の存在意義がもはや無いな
『美しい国』という題名は、世界基督教統一神霊協会(統一教会、統一協会)の初代日本支部長を務めた久保木修己の遺稿集として、 2004年に世界日報社から出版された『美しい国 日本...
統一教会関係者が必死に火消ししてるのはバチバチに真っ黒だからなんだなあ
ブレーンのお友達が低レベルすぎて結局統一頼りになった感があってかなしみ
二次のブレーンはなかなかのものでしたよ。
たぶんそれっぽいのは、家族のくだりだな。 唐突に実の母を知らない父晋太郎の話が出てくる。
「美しい国へ」、言われて改めて読んでみたけど、すでに日米豪印によるクアッド構想が出てたのは意外だった。