宗教は裁判とはけっこうな繋がりがある
昔はカトリックの司教領(日本では藩)の長が裁判権をもっていたが、プロテスタントは蜂起によってその裁判権を奪ったわけだ
(日本でもプロテスタントがカトリックを排除し、開国させて「帝が裁判致すべし」となった)
信者になりたい人は、大金を寄付することで遇される側に(差別する側に)回り、
仲間を増やして叩かれないようにしたいという下心もある
だからプロテスタントは国家神道を成立させたし、裁判関係者などは、率先して信者になったのではないか
また裁判関係者は文系の長なので(理系的な研究はせず)、何が事実であるかについても、事実に基づいてではなく、協議によって決めたりする
そもそも宗教じみた業界だし、統一教会を利用している法曹もいる(高村正彦みたいな)
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