表自戦士を潰したいなら非常に簡単な方法があったのに、ネガキャンしかできない野党根性のせいで大失敗したなって感想
せっかく表自候補が何人もいるんだから見込みがないほうを推薦しまくる、自陣の立民の人とかを推薦しまくればよかった。
最初余裕そうだった赤松に落選危機が出始めたのは、じゃあ2人目も当選させちゃおうかな…?とか欲張りだしたせいでしょ。
50万票あったら一人は当選するけど16万票x3になれば全員落選して気にしなくてよくなる。選挙戦術を考えるならめちゃくちゃ簡単な話だよね。
ネガキャンだとポジキャンと対立するので、どっちの意見を信じるか考える。
ポジキャンになると並列になるので、どちらが良いかという比較するテーブルに並ぶ。
表自候補はどれも活動してきた人なので、強く推せば表自戦士は誰にするかと悩むことになる。
立民の人を推して票が割れればそれこそ票を削る作業ができたのに。
しかし「立民支持者向け栗下応援」というのがまるで見当たらないあたり どうやら赤松票の切り崩し以外、あの人に一切何も期待していないらしい もはや一周回って清々しいものがある