みやこ「...いやっいやっ...!あっあっあっうっうううう!はあっ!」
しんじはみやこの大きめのクリトリスを吸いつき、ガサツな入浴で忘れられた恥垢がついているにも構わず、酸味を帯びたチーズのように味わい愛撫しつづけた。
みやこ「あっあっあっうっう!いやっいやっ...!くさいでしょ?」
みやこ「そんなの...食べられて恥ずかしいわ...!」
紅潮したみやこのクリトリスは赤く勃起し、小陰唇はしんじが膣へ尖らせた舌で味わうように挿入しかき回したために愛液がドロドロと分泌。
しんじはみやこのまんこへ奥までズッポリ挿入し、亀頭が子宮口に当たっている感触を確かめ、ゆっくり抜くという動作をした。
"ぬぷぬぷぬぷぬぷ”
みやこ「う”ぅぅぅー!」
みやこ「う”ぅぅぅーきもちいいよー!」
みやこ「なんかでそうぅうう...!」
しんじ「ドロドロの白い恥ずかしい汁がまんこから出ているよ。亀頭が奥に当たってるよ。みやこちゃん」
みやこ「はっ♥はっ♥はっは!!うう”う”う”...!」
みやこはしんじの亀頭が膣奥へ当たるたびにあえぐが、構わずしんじは60歳のみやこの御無沙汰の膣奥を正常位で容赦なく突きはじめる!
"とぷっ!とぷっ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!とぷっー!"
みやこ「いやっやっいやっ、だめっそんなことしたらいっぱいでちゃうでしょ!だめっ!っう”う”う”う”う”う”んんんー」
みやこ「いやっやっいやっ、だめっ!っう”う”う”う”う”う”ー」
"とぷっ!とぷっ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!とぷっ!とぷっ!ぴちゃ!ぴちゃ!ぴちゃ!とぷっ!"
みやこ「あ”っ♥あ”っ♥あ”っ♥いやっやっいやっ、だめっ!マナー違反よっう”う”う”う”う”う”ーんんんんアタシもいくぅー!!」
"びゅっるるるるー!ドピュっ!ドピュっ!ドピュっ!ドクンドクンドクン"
みやこ「あはぁーっ...!♥はあ!はあ!はあ!はあ...はあはあはあ......。」
しんじはみやこへベロチューしながら暖かい精子をみやこの子宮へ注入し、みやこはしんじと同時イキし、十数年ぶりの精液のにおいと汗、快楽に酔いしれ慟哭したのだった...。