ずばり、自分の直感を論理で否定するのが頭の良い人、
自分の直感を論理で補強するのが頭の悪い人だろう。
もちろん場合によるけど、ようはどっちの傾向が強いかということ。
知性より直感を信じるタイプの人は反知性主義と呼ばれる。
つまり知性とは、自分の直感を自分で否定する能力のことだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:27
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そんなもん、時と場合によるやろ
理論が間違ったことをさも正しいことのように偽装する道具として使われていたり 直感が一番早く真っ当な答えを導く場合があること忘れてない？
これが頭の悪い人か
直感が一番早く真っ当な答えを導く場合があるから直感を信じる、ではいけない。 直感を疑いに疑って、それでも正しそうなら直感を慎重に信じるのが知性。
知性がある＝頭が良いと定義してるの？コンセンサスもなしで？ これが「頭悪い」ことね、よくわかった
それって石橋を叩いてぶっ壊して結局どこにも行けない。みたいな意味？
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