幼少期過ごしていた高圧架空電力線の近く(鉄塔)のアパート・マンション・一軒家に住んでる住人が
フツーに異常と言える数値だと思ったし
同級生が10人以上特定地域で片親になるとか天涯孤独になるとかラノベかよと思ったので
該当地域から引っ越した後も、高圧架空電力線の近くには住まんでおこうと子ども心に誓っていた
だが、引っ越し後、あれよあれよと言う間に携帯・スマホが当たり前の世の中になり、
高圧架空電力線の近くでの成人のがんを否定する論文は出ても肯定する論文は結局出なかったため、
高圧架空電力線の近くには住まんでおこうと子ども心に誓っていたこと自体、今の今まですっかり忘れていた
それをアメリカ・ニュージャージー州ウッドブリッジにあるコロニア高校に在籍したことのある生徒・教員の100人以上が
同じタイプの脳腫瘍を発症した事件で思い出したわ原因はなんなのでしょうね?
▼同じ高校の卒業生約100人が同じタイプの脳腫瘍を発症…ニュージャージー州の地元当局が調査を開始 | Business Insider Japan
https://www.businessinsider.jp/post-253268
▼【日本語動画ニュース】同じ高校の卒業生ら100人以上に脳腫瘍 ニュージャージー州
▼【英語動画ニュース】New Jersey high school linked to mystery cancer cases
アメリカ・ニュージャージー州ウッドブリッジにあるコロニア高校に在籍したことのある生徒・教員の 100人以上が同じタイプの脳腫瘍を発症した事件の件、 ニュージャージー州のフィル...