気になる人は気になるし気にならない人は気にならないので
今週からジャンプ+で連載が始まった殺し屋が主人公の「マリッジトキシン」って作品がそこそこ楽しめたんだけど
同作者の同じく殺し屋が主人公の読切「ハイパーハードスペシャルミッション」を読んだ当時のブコメ(非公開)を読み返すと
自分は「人が死んでんのにこのノリはあまり笑えないな」という感想を残してた
何でだろうと思って改めて双方を読み返すと
連載の方の主人公は殺しの手段が毒殺で、読切の方の主人公は刃物での刺殺がメイン
そのグロテスク度合いがノリについていけない障害になったという結論に至った
そんくらい人にとってはどうでもいい差で楽しめたり楽しめなかったりする
スパイファミリーの1番気になるところは、テロリスト含む悪役の命が軽く扱われてるところ。半分ギャグだからしょーがないと思いつつ、夫(スパイ)の過去や、妻(殺し屋)の心情、...
そういうのってパクチーやラム肉の匂いみたいに 気になる人は気になるし気にならない人は気にならないので 意見交換しても大したものは得られないなと思う ちょっとズレた自分語...
まぁ漫画だからな
そこにモヤモヤするのにこの文章読んでモヤモヤする人の気持ち考えてないの、 ガチのサイコパスか善人の旗上げてぶん殴りたい人かのどっちか
読まなきゃいい
銀魂とかスケダンみたいなコメディでもシリアス回、バトル回あるけど、これはそれらと違って違和感が強い 夫の「スパイ」設定はまあいいけど嫁の「殺し屋」設定はネックになってる
「元殺し屋」設定は多いけどははは引退してないしな
俺がガンダムW、ガンダム00やコードギアスやフルメタに感じていたモヤモヤと一緒だわ それまで散々他人を殺してきた主人公陣営が最終的に何か救われて良い感じのハッピーエンドで終...
回が進むとみんな死ななくなってくるよ
ハイパーインフレーションもモブが簡単に死ぬけどカラっとしてるね。
もしスパイファミリーが今まで殺してきた悪役の命について焦点をあてて物語を終わらせることができたら名作になると思いながら見守ってる。
少女漫画でヒロインと対立軸をはかるクイーンへ群がるモブにも思想信条があってだな
もうちょっと、自分の中でフィクションと現実を切り分けようよ。 ゴミみたいな価値の低い命が勝手に潰れていってるだけと思えば、漫画の殺人ギャグも気にならなくなるよ。
ギャグで人殺してるのはすごいよね。
ロボットアニメの分類のスーパー系/リアル系を借用すると スパイファミリーはスーパー寄りな感があるね あまりマジ考察するような作品じゃないと思う
まだ原作読んでない勢だけど アニメ2話、悪役のイジワル女の演出がクドくて 「あ、そういう(ご都合主義な)作品か」という印象を持った たぶん敵の人達は全員根っからの極悪人で、 家...
気持ちは分かるんだけど、小学生みたいだね。フィクションが合ってないからノンフィクションものを観るといいよ。
高校生の時に俺が映画の「LEON」が好きだという話をしてたら 同じ理屈でクソ映画だと反論してくる奴がいたわ クソだとか何だと言わなければなんでもいいよ 言い方って大事だな
そういうモヤモヤを書きたくて書きたくて書きたくてしょうがない遠藤達哉を編集がなんとかコントロールして万人受けするエンタメに仕上がったんだからそういうことを言ってやるな...
スパイファミリーの一番気になるところは、殺し屋の妻の弟が秘密警察で、仕事熱心ってのが洒落にならないこと 特攻警察か、ゲシュタポか、KGBか、そんな雰囲気で洒落にならんよ 拷...
スパイファミリーの一番気になるところは、殺し屋の妻の弟が秘密警察で、仕事熱心ってのが洒落にならないこと 特攻警察か、ゲシュタポか、KGBか、そんな雰囲気で洒落にならんよ 拷...
エヴァンゲリオン以降の作品は、悪役の事情を一切描かなくなってるから仕方がない。 それ以前の作品は悪役の事情を細かく描写していた。