気持ち悪いんじゃなくて都合が悪いんでしょ
親のように思っていた二次創作者がいなくなった
別に仲良くしていたわけでもなんでもないが、自分も同ジャンルの二次創作をする上で確実に影響を受けていた
ちなみにこのジャンルで親を失うのは3人目
最後のひとりだった
喪失感やべえ
40半ばで、子供もそこそこ大きくなって、住宅ローンも抱えて、仕事も煮詰まって、新しいゲームもできなくなって、あとは何となくあまりやりたくない仕事を定年までやるだけのやるせない日々だったんだけど、MTVつけたら知らない女の子が高音で歌ってて、すごい高い声だなとか思って、いつ顔が映るんだろとか見てたけど、いつまでたっても映らなくて、なんか曲を聴いてるうちに、すごい耳触りがよくなってた。
その番組が終わってMV集が始まったらアニメだらけだけど、とにかく曲と声がよくて次の日CD借りてからずとまよしか聴いてない。
この前生まれて初めてライブ行って、まだ余韻で足が地につかなくて、仕事中にも外出の用事を作っては車でライブ動画見てる。
次のツアーも3か所ぐらい申し込んでる。
「日本のデザインはひどい」の代名詞になってる楽天だが、久々に見たらかなりマシになってる。
倫理はどうでもいい
より正確には、法律にはなっていないが個人的に自分に課している自分ルール(倫理)を守って生きている
そのお陰で周りから見てどう行動するか予測可能であり、それが信頼を生んでいる
ただし、それはAさんがどう動くかのルールであって正義とはなんの関係もないので他の人に当てはめてはいけない
法に背いていない限り何をやってもいい、それが唯一のルール