ツイッターやはてブを見てると、間接的民主主義がどれだけ偉大であるかということがよくわかる。
ふわっとした主張で固まっていても各々が好き勝手に話し合うと、Aはこう言ったがBはこうだったぞと互いの揚げ足取りで収拾が全く付かず議論にもならない。そこで意見の代表者を立てて、主張を整理することで譲れるライン、譲れないラインが見えてきて主張を通すための道しるべになる。
フェミ側の意見を代表する代議士は多数いるのだからオタク側も意見を代表する代議士を立てるのは民主主義としては正当な手続きでありむしろ互いにメリットしかないと思うが、相容れないからといって代議士を攻撃する自称リベルは民主主義を何だと思っているのだろうか。その意見は自分の主張を代弁してくれる代議士へ伝えるべきだろう