男性が女性獲得のために争うのは良い。だけど、それでハブられた男性が居るってことは相手が見つからない女性も居るってことなんだけど。
一夫多妻制なら話は別だけどね。
わかる。味の素を大量に入れたい。
いいえ。違います。
とはいえPS2版だかのオリジナルじゃなく極のほうだけど、名作と言われているのには納得した。
ヤクザ映画の諸々をゲームで楽しめるようにするなんて、すげーじゃん。
しかも往年のヤクザ映画と同じく登場人物の殆どが死に、残ったキャラクターがそんな虚無からどうにか未来への希望を見出していく結末で、
ように作ってあって、ちゃんとしているなーと。
ただ、どうしても納得できない点が一つだけ。
それは錦山の扱い。
いくらなんでも報われなさすぎ・顧みられなさすぎというか。
確かに主人公の桐生ちゃんがヤクザというか侠客のカッコよさ(筋を通す・義理堅く人情に篤い・男らしい強さと優しさを兼ね備えている)を体現している以上、
もう一人のメインキャラたる錦山が、ちっともうだつの上がらないヤクザ者(短気・向こう見ず・独りよがり・強情・そのくせヘタレの破れかぶれ)を表す役回りになるのは
仕方ないっちゃ仕方ないんだろう。
付き合い始めのとき、元彼はアメスピ吸ってて、私はアメスピのメンソールを吸ってた
元彼がアメスピのメンソールに鞍替えして、それからは一緒に吸ってた
別れて半年経って、久々に吸った
懐かしい味がした
アメスピは吸いごたえがあって長持ち(?)するんだけど、あっという間に吸い終わってしまった
もう1本吸おうか迷っている
増田では珍しく色んな人が投稿している(私物化されていない)カテゴリーで、自分も時おり利用している。
他の人も使うカテゴリーだからなのか、なんとなく自分が書く場合はルールを設けていて、用語解説サイトや辞書サイトとは差別化して書くようにはしている。
例えば、「学んだ言葉」ではなく、あくまで「知った言葉」なので理解と説明はザックリしたものにしている。
言葉の意味だけ書くと辞書サイトのコピぺだし、詳細に書けば用語解説サイトのコピぺになりかねない。
だったらより専門的なサイトで説明されればいいって話になるから。
あと、知った言葉の意味を咀嚼して、これはこういう感じの言葉なんかなっていう独自解釈は挟むけども、そこから持論や自分語りは展開させないようにしている。
自分だけのカテゴリーじゃないし、あくまで主役は「今日知った言葉」だと思うので。
もちろん自分ルールに過ぎないので、他の人が同カテゴリでどう書こうが言及したことはないけども。