「女性が酷い目にあう漫画(作者は現実では許されない行為だと思ってる)」と
「女性が酷い目にあう漫画(作者はそこまで酷いと思ってない)」
の違いだとして進撃の巨人が前者だと、どうして言い切れるの?
少なくとも進撃の巨人の作者はマブラヴオルタというエロゲーをやっててそれの影響を受けたと公言してるし
女性が酷い目に遭う描写をカジュアルに楽しんで描いてた可能性だって皆無ではないと思うよ?
仮に作者が「現実では許されない行為だ」と明言したとしてもそれが本心だという確実な保障はどこにもないし
「作者が何を考えて描いたのかは知らないが、少なくとも自分はこの描写に不快感を覚えなかった」
以上の事は言えないんじゃないの?
逆に気に入らない作品だったら作者がいくら「現実では許されない行為だと思ってる」と明言していようが
「心にもない事を言っている」と断定して叩くでしょうに。
だいたいが作者のお気持ち云々っていうのはテコンダー朴でも見てれば何もかもバカバカしいってわかりそうなもんだけどね あれは作品もSNSの発信も全て半島の価値観に完璧に則ってい...