牛丼は旨い、異論はなかろう。
日本のソウルフードであり
俺は牛丼をまずいと評価する人間に出会ったことがない。
いたらキチガイである。
かの魯山人も末期のセリフは「トクモリ。。」である。たぶん。
噂だが小三治師匠も「たった一度でいいから、牛丼を、つゆをたっぷりで食べたい」らしい。しらんけど。
あらゆるビタミン、ミネラル、必須栄養素がバランス良く摂取できる完全栄養食である。
適度なカロリーでありサラダなどと合わせて食えば365日牛丼屋だけで健康が維持できる。
ソースは俺。
なんといっても一番旨いのは吉野家であるがこの話は宗教論争になるので止めておこう。
答えは出ているのだから不毛な議論になる。
吉野家は七味が別格である、あれはふりかけ説があるほどだ。
紅生姜も他店とは違う。
試しに紅生姜だけ1,2本食うてみ。
これだけで完成された料理であることがわかる。
BSE騒動の時は世界の終わりだった。
豚丼も旨いがやはり牛丼には劣る。
長くを語っても仕方がない、ともかく牛丼は旨い。
昼飯を食うて思った。
大切なことなのでここに記録しておく
Permalink | 記事への反応(1) | 13:03
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チー牛