どっちがましか、だけ考えとけ
受かったとこがご縁です
やってほしい。
コロナで出会いがなくて困ってるけどマッチングアプリに抵抗がある俺の背中を押してほしい。世の中的にも必要だろ。少子化対策担当大臣の野田聖子さん、頼む。
あらかじめお願いしておくけど、これを読んでいる増田は、お前はコロナ関係なく出会いがないだろ!とか言わないでほしい。マッチングアプリ使ったってお前にいい出合いなんかないよ!とか言わないでほしい。
ここ数年でSNSに毒されて婚活が上手くいかない人が本当に増えたと思う。特に、というか圧倒的に女性。
「こないだの男にこんな失礼なこと言われた!こっちから願い下げ!次行こう!」「ハイスペだとは思うけど顔がなあ…今回はお断りした」みたいなツイートを間に受けてるのか、本当にバッサバッサ候補者を切っていく人が増えた。
自分は、結婚できる人が持っている能力の一つに「無い未来を捨てることができる」があると思う。
これを持っている人はみんな早めに結婚してお子さんができたり円満に暮らしたりしている。
そんな未来はそう思うような自分を客観視できない人には来ない。
今が人生の中で一番若く婚活の場では価値が一番高いのだから、来ない未来を切る力が必要。
こんなことを書いたら「きっと運命の人はいる」「遅くなって何が悪いの」「妥協するとかw」「若いからいいってわけじゃ無い。35超えて理想の結婚をしている人もいる。」と噛みついてくる人がいると思う。
でも、理想の結婚ができるのはもっと自分の人生に集中していて魅力的な人だけだから。
結婚したい女性は、とりあえずTwitterの婚活垢や5chスレ、その他コミュニティを捨てて自分を見つめなおし、自分を大切にして、無い最高の未来に思いを馳せるのをやめよう。
同研究所のデータによれば、ウクライナの主要な武器輸出先には、中国とタイに並び、ロシアが含まれている。しかしながら、同報告書では、2014年以前、ロシアはウクライナやその他の欧州国から武器を輸入していたが、同年のクリミア併合によりこれらの輸入は停止されたとも書かれている。