コンサルから外注があることは否定しないけれども、憎むべきは無理なプロジェクトの在り方であり、その無理を生み出す発注元の方針なんだよなぁ…。
なぜ「期間優先で」という経営層の言葉で、不可能なプロジェクトが進むのか。そして請負先企業が悲鳴を上げた頃に、やっと無理だということを理解して引き延ばされるのか。
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