まず、見つけてもらえないだろう。
はてなブログは互助会一掃作戦の結果、枯葉剤を巻かれたかのごとくの殺風景だ。
もしもバズったとして受け入れられることはないだろう。
だって今のはてなーはああいう人を愛する気持ちなんてないもの。
もう俺らは人を叩くことしか考えられなくなっている。
でもそれを認められない。
コンビニ店長がもし今この瞬間に産まれてバズったとしてきっとまずこのコメントがついてトップになるだろう。
労働が好きな(自分が好きになれるような労働をしている)成功者ははてななんて辞めてしまっている。
プログラムの話をするならGitHubがあるし、最新の情報を集めるのにはこんなところはクソの役にも立たない。
来るものを拒み、出るものを拒み、何もかもを拒む限界集落によってくるのは、成功者を妬む負け組だけだ。
次に文章が叩かれるだろう。
「普通」を忌み嫌っていた頃の姿はどこへやら、今は自分たちの「普通」を押し付けてそこから外れたものを叩くことしか考えられない。
シンナーで脳の溶けた落伍者が怯えた獣のように吠え立てるのと同じ状態だ
転がりだした下り坂の途中で、目端の利く人から順にやめていた。
俺たちは逃げるタイミングを間違えた。
面白い人がいなくなったということは、ここが面白くなくなったということ。
それに気づけないということは自分たちが面白くないということ。
そして、そこにいち早く気づいて認めて自分を変えていかなければ劣化が続いていくということ。
産まれたとしても愛されない。
こんなコミュニティになることを望んでいたのか?
そんな正論フルスイングしても壊れたものが直って覆水が盆に返るわけもなく
限界集落はてな村だからな 増田たちみたいな妖怪がうろつく禁断の地
ときどきここ来て書いてるの見つけるけどなぁ (でも指摘して挨拶するとすぐ消して逃げちゃう)
まんま「コミュニティの一生」ではないか
望まれて産まれてきたんだよ