2022-02-14

 で、そもそもそもそもですね、サイゼリヤなんです。男性が、あー、連れてきたわけであります。確かに私は男性が連れてきたと。こう、おー、申し上げているわけですよ。それを、それを、女性が連れて来られたと。あの、今、ははっ、いいですか。よく私の話を聞いてください。ヤジで、はっ、今後ろから女性意思はどうした」というヤジがございましたが、関係ないじゃないですか。まあ男性が、えー男性という形でですね連れてきたわけであります。このことはですね、既に何回も私から、このいわば男性女性を連れてきた、その趣旨について既に説明をさせていただいているわけでありまして、今申し上げたこととまさに趣旨は同じであるということでありました。

 そして値段、値段の問題につきましてはですね。まさにこれはあのー、もう既に何回も申し上げておりますように、高くはなかったと、高くはなかった、こういう報告がなされているわけであります。つまり、つまりですよ、これは大切なことですからよく聞いていただきたいと思います男性がですね、懐を痛めた事実はないのでありまして、サイゼリヤはまさしく、これはまさしくコストパフォーマンスに優れていたということであります。今笑われましたがね、私が今誠意を持ってお話しているわけですから、今私はファクトを申し上げているわけであります

 ここでですね、私の意向というのは入りようがないというわけであります。そうじゃないですか。もし、もしですよ、私が、私の意向で、女性は不満であったという報告を私が、あの、何か皆さん方はですねえ、どうも不満があったと。サイゼリヤ女性が不満であったということありきでお話しされている。なにか、イメージ操作でですね、なにか、私がサイゼリヤでの不満をなかったことにしようとしているかの如くおっしゃられるのはもう、これは国民的にもですね、必ずしもそれはそうではないという風に、そう思って頂けているのではないかと。まあ今言われた、サイゼリヤ問題においてはですね、ですから問題の核心は何かということを、えー、お考えになった方が、これはよろしいのではないかと、私は思うわけでありますが、いずれにせよですね、え、これは、関係ないということであります

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