個人レベルではそれらの必要性が無くなったが、国家レベルでは依然として必要だし、
個人でそういう必要がなくなったのは国家の保護があるおかげなので、
やはり子供は必要なのだ。
問題の根本は、個人の直接的幸福と、全体の必要性が乖離しちゃってるところ。
子供を育てずに社会に属するなんて、無賃乗車に近いのだが、
社会がそれを放りだすわけにもいかんし、
よほど意識が高くないと無賃乗車の自覚はなかなか持てないというね。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:50
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個人レベルではそれらの必要性が無くなったが、国家レベルでは依然として必要だし、 個人でそういう必要がなくなったのは国家の保護があるおかげなので、 やはり子供は必要なのだ。...
いいこと言うじゃん
無賃乗車してるのは胎児の方だと思う