2022-01-27

遺伝子多様性」とやらが本当に大事なら

例えば子供を2人産む予定として

だったらリスクヘッジやら何やらで、父親が違う方が多様性があっていいかもね、とかなってもおかしくなさそうなものだが

もちろん個人レベルではどこの誰もそんなことはしていない

要するに「遺伝子多様性」なんて、自分の子供や自分生活に比べれば、マジでどうでもいいものしかないわけだ

だいたい、国が音頭取って多様性の確保なんぞおっぱじめようものなら、どうせナチス殴るのと同じノリで総叩きだろうがお前らは

遺伝多様性理由個人の具体的な行動を変えようなんて、それこそ気候変動とかSDGsとか以上に無理がある

しかし、多様性のために何も犠牲にできないし、するつもりもないというのであれば

それこそ、いずれ我々が「多様性とやらを欠いたせいで絶滅危機を迎える」のだとしても

「そん時ゃそん時でしょうがない」と、腹括って受け入れるしかないんじゃなかろうか

もちろん多様性を持ち出す当のお前らだって同じことだろう

からそんなものを主張の根拠にされても、正直笑うしかない

  • だから個人レベルでは「優秀な男の精子で子供を生みたい」みたいなのも許容されてんだろ

  • 選良担当と多様性担当がいるんだよ。選良担当としては「俺らは俺らだけで遺伝子磨き上げていくけど、多様性が無いといざというとき困るかもしれないからさ、お前らは多様性担当っ...

  • 笑え! 笑えよ! 笑えったら! 笑え!

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