例えば子供を2人産む予定として
だったらリスクヘッジやら何やらで、父親が違う方が多様性があっていいかもね、とかなってもおかしくなさそうなものだが
要するに「遺伝子の多様性」なんて、自分の子供や自分の生活に比べれば、マジでどうでもいいものでしかないわけだ
だいたい、国が音頭取って多様性の確保なんぞおっぱじめようものなら、どうせナチス殴るのと同じノリで総叩きだろうがお前らは
遺伝的多様性を理由に個人の具体的な行動を変えようなんて、それこそ気候変動とかSDGsとか以上に無理がある
しかし、多様性のために何も犠牲にできないし、するつもりもないというのであれば
それこそ、いずれ我々が「多様性とやらを欠いたせいで絶滅の危機を迎える」のだとしても
だから個人レベルでは「優秀な男の精子で子供を生みたい」みたいなのも許容されてんだろ
選良担当と多様性担当がいるんだよ。選良担当としては「俺らは俺らだけで遺伝子磨き上げていくけど、多様性が無いといざというとき困るかもしれないからさ、お前らは多様性担当っ...
笑え! 笑えよ! 笑えったら! 笑え!