「大台に乗ったネタツイのリプ欄に必ずと言っていいほどぶら下がってるタイプのクソリプ」の誹りは免れない。
クソリプへのツイ主の応答は、若干ドン引きしつつの塩対応。標準的クソリプなのでやむなしである。
対するリプライは、なんとマジレスアドバイスの畳み掛けである。直属の上司であればこの内容でいい。
だが一般論的にはバズツイぶら下がりクソリプおじさんでしかない。クソリプおじさんからのマジレス畳み掛けに、失礼にならぬよう返すのは大人でも難しいことである。
RT数が大台に乗ればクソリプは必ず来る。その前提、その社会的合意があるからこそのこの対応と言えよう。
これを「クソリプかなぁ?」と言う蟻んこは、まずはたったの1,000RTだけでもいいのでチャレンジしてみよう。「ああ、望まぬリプライがクソリプなんだ」と解る日が来るだろう。