の本を出版した人は
「非行少年は生まれつきの知的障害者もいる。犯罪者を画一的に叩くな。社会はこの生まれながらの不幸な存在に理解を示すべき」
ってある意味高尚な意図で出版したと思うんやけど
一般人は
「ほな、更生の余地があるからって理由で罪を軽くしてるの通らへんやないか。生まれつき知能が低いなら更生とかそもそも無理やん。どないしてくれんねん。」
と受け取ったっぽいよな。と思っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:23
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五等分じゃなかった？ 3人で分けるなら、そんなに揉めないだろう
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