これまでも、ゾーニングやnot for meでこの世は成り立ってきた。
それでもまだまだ足りなくて、訴えは出るだろうけど、これからも、ゾーニングやnot for meでバランスとっていけば充分じゃん。
なぜそれを他人が欲しがるかなんて、なぜ楽しいかなんて、なぜ不快なのかと一緒で当たり前に千差万別で、いちいち理由わかるわけないじゃん。
けども、理解できないものを、一方的な主張で無理やり誰かの楽しみを失くしてしまうような非人権的な事象を是としたくない、それが現代の文化だと次世代へ遺したくない。
私はそれがあると生きづらいから、不快だからと弱者出されたところで、人間誰しも角度違えば皆弱者なの当たり前じゃん。
それで皆差し違えたら何もなくなるのが当然の理。
いや、アイツは絶対的強者だなんてあり得ないからね、それをフラットに考えてこそ人権でしょ。
それでも世の中は、ゾーニングやnot for meで誰かの楽しみと弱者への配慮を両面擦り合わせながら成り立ってきた。
これからもそれで地道に発展していくで充分じゃん。
私は意見を言っただけ、業者が勝手に販売停止を決定した、なんて言うのも防ぎたい。
批判するし文句も言うけど、コンテンツの提供自体は守るで良いじゃん。
むしろ自分達の意見で対象物が消えてなくなるなら何も言いたくなくなるよ。
そして無理やりコンテンツを消していってる現在のキャンセルカルチャーは、その強引さから世を分断し過ぎてる。
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おかあさんの当事者も千差万別でしょう? 充分not for meで済む事だと思います 対象が特定個人でもない限り、当事者だなんてnot for meな人達で全て担うのはそれこそ無理があるしただの傲...
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