冒頭トリニティがジャンプした瞬間にスローになってカメラが回転するところで
もうこの映画は明らかにこれまでと違うと思わせるオーラがあった
有名なのはネオがスミスの放った銃弾を倒れながら避けるシーンだけど
バレットタイムや銃弾の後ろの衝撃波の空気に光が屈折する表現などはこの映画の後やり尽くされてありきたりになってしまった感は否めない
ヘリがビルにぶつかった時にビルのガラスに波紋ができるとか
単にCGや特撮の技術の発達にとらわれない斬新な映像表現もいろいろあった
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