でも美味い!やったー!
ワイはドワーフになってコチコチと小さなノミを叩いて岩を削ってはフーフーとしてる、夢の中。
もっと破壊的な物理でくだかないと埒が明かないのはわかっているけれど、
そんな破壊的な行為で岩を砕いたら間違って奥深に眠る貴重な鉱石まで破壊しないかと心配になって小さなノミでしか叩けない。
それでは駄目なんだ。貴重な鉱石なんてそんなことでは見つからないんだよ!!
ワイは焦燥感にかられてる。どれだけノミを叩いても岩は削れるだけで砕けないしそれでは大事なものは見つからない。
でも出来ねえんだよ、破壊できねえんだ。ワイの大事な鉱脈なんだから。
だいたいそういう悪夢を見ると、ハッ!と目覚めるのではなくて
ゆっくりとジワーッとかなしばりが徐々にとけるような覚醒の仕方する。
しびれる感じが体に残ってるような気がするからカフェインで眠気を飛ばす。
当時の蒸せるような熱気が伝わってくるアニメ映画だよな、AKIRAって。
とにかく作り手がアニメーターのひとりひとりまでが、そしてワンカットワンカットまで
俺たちはなんかすごいものをつくってるしつくりてええんだ!っていう
夢にうなされるような取り憑かれるような勢いがすごい。
その勢いは映画そのものに具現化されていて全編ハイテンション・見せ場になっていて正直映画としては見ていて疲れるし構成として不出来であると言えなくもない。
でも、それがAKIRAなんだ。
おっちゃんと寝る?
神崎蘭子が無事ならそれでいい。
上野千鶴子は、女性を一元尺度で評価しろ なんて一言も言ってないのに、
上野千鶴子は女性を一元尺度で評価する差別主義者だとブクマカが言い出してて呆れる。
フォロワーが100人いるTwitterアカウントのツイートを考えてみよう。
100人がほんの少しだけ良いなと思ったツイートには"いいね"は付かない。
ォキョキョヴぁあ