結局のところ男性も女性も同じようにに加害性を持っていて
肉体的な強弱の関係で女性の加害性は大事になっていない、あるいはお目こぼしに合っている、ということなんだよな。
子犬に吠えられた。小鳥にかじられた。まったくしょうがないなあ。という上から目線。
男性の加害性だけをことさらに言うのは、そういう現状を追認することになってしまわないか。それで情けなくないのか。
女性自身の加害性にも目を向けて、性別によらず人を人として扱うことの大事さを訴えるのが
男性と対等な立場に立つということじゃないのか?
Permalink | 記事への反応(1) | 09:00
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そういった事を見て見ぬ振りしてトランス女性だけを悪魔化したり 女オタク間の非実在青少年消費もなぁなぁで済ましてるの見ると 自分達の加害性に本当無自覚なんだなと思う ミサン...