1991年(平成3年)のバブル崩壊時から、交通事故負傷者数がどんどん増えました
1998年(平成10年)にまたぐーんと伸び、関連死もおそらく多かったことでしょう
ところが、金融機関は住宅ローンが売れなくなり、
2004年ごろにはとうとう金利特典をつけはじめました
そうすると交通事故はみるみる減っていったのです
https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h30kou_haku/zenbun/genkyo/h1/h1b1s1_1.html
なお、法務省が交通事故の罰金を最大50万円から最大100万円に上げたのはそれよりも後でした
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