風邪のせいで出かけられなくて、暇すぎて死にそう。
なんか質問してください。お願い。
ご飯おいしい
みんな親切
思ったより都会
たべもの安い
おさけ安い
おかね減らない
冬がない
花粉症がない
台風来ない
地震来ない
原発ない
もちろん良い事ばかりじゃないけど、僕は来てよかったと思ってるよ。
他にも書きたい企業はたくさんあるんだけど、とりあえず誰でも知っている有名どころをピックアップしてみました。
不動産、流通、家電、学校、病院などなど。最近USAでEVを発売した。
航空会社。COVID19禍下においても貨物の増便で黒字を叩き出すオラオラ体質。
CAさんにビキニを着せたりパワハラ体質がひどいのに、社長も女性だからセクハラとは言われない不思議な会社。
主力の不動産ビジネスは地方都市の開発に強く、これから伸びそう。
地方でのテーマパークも手掛けており航空事業との相乗効果が見込める。
動的ってか阿部寛じゃないようなよくある企業サイトみたいな最新の静的サイトって感じのやつ
スクロールするたびに文字が浮き出てフラッシュ切り替えてとかはやらなくていいけどヘッダー追跡とかを全部wasmでやれるならやりたい
イメージではよくあるフラッシュゲームみたいなのを読み込んで操作させる感じなんだけどあってる?(ゲームエンジン系のwasmってだいたいそんな感じだろ)
そもそもアニメーションとか一部だけしかアセンブラにできないの?
今までベタ書きでCSS HTML JS書いてホームページ作ってたのを+wasmにするかそもそもそういうジェネレーターに切り替えるかを悩んでる
教えてくれ
https://booksanta.charity-santa.com/
「ブックサンタ」の対象店の本屋に行き、絵本の棚を見ているうちに、絵本は寄贈が多そうと思い至る。
本屋に掲示してあった「ブックサンタ」のチラシには、「高校生まで」「どんな本でも」と書いてあった。
なら、中学生から高校生ぐらいまでの女の子へ本を贈ろうと思った。
わたしは中学生まで週一図書館に通い、10冊借りては借りてきた本を読み耽る日々を送っていた。
読んでいたのは推理小説と少女小説。当時は「かつくら」という雑誌があり、講談社の本格派ミステリー小説と集英社のコバルト文庫の最盛期だった。
本を読むことは読んでいたが、名作文学なんてものは読まなかったし、ノンフィクションは苦手意識が強かった。真面目な本なんて読まなかった。
本を贈るならあの頃の自分がわくわくしながらページをめくっていたあの体験を、と本屋の書棚を見ながら数冊選んだ。中高生に人気作と聞いたことがあるものだ。
本は娯楽でエンターテイメント。本を読んで楽しい!と思ってくれたら嬉しいな、とレジに向かった。
家に帰ってきて大反省した。
続編があるのに読めない。
1冊かせめて2〜3冊で完結するものを選べば良かった。
中高生ぐらいの女の子向きの、1冊完結か2〜3巻で終わる少女小説やジュニア小説。どちらも死語な気もするが、何があったのだろう。
リサーチ不足だった。
先日超えていたので自慢カキコ。
子供二人
やった事
・インデックス投資を5年ぐらい続けて含み益1000万程度(国内TOPIX連動ETF・日本以外株価連動インデックスのみ購入)
・賃貸に住む。住んだ後も常に地元の賃貸相場をチェック。同価格で条件UPの家を常に探し続け見つけ次第転居。
・1歳or2歳で公立保育園へ入園(保育園に入れたあと、通園負荷軽減の為に保育園近場の物件が出たので引っ越した。)
・妻実家そばに住む。(残念ながら義母は子供を溺愛してくれなかったが、病気時には世話になった。)
・ルンバを買う。
・食洗機を買う。
・車は軽
・酒は飲まない(飲めない)
へー、へーへー、へーへー、それはへーボタン、そんなせつがあるんか。