ペダルに圧力センサーをつけて足の踏む力を検知し、アクセル開度を決める。
踏み込み圧とアクセル開度はリニアに対応しなくていい。
高速道路では少ない踏み込みで100キロを保てるようにする。
圧力は足をのせてるだけ(ゼロ)からべた踏み(100)まで、数値を表示する。
それによって、例えば上り坂にさしかかった時にその数値を上げないと、速度が保てないことが容易にわかる。
アクセルとブレーキの踏み間違いもなくないだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:40
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多分足が死ぬ
細やかなアクセルコントロールができなくてギクシャクすること間違いなしだな そもそも、アクセルを動かさないことにするメリットが分からん
高速巡航時と渋滞時に足がだるい