■anond:20211012140149

確かに、横綱が最高位なのですが、

横綱の将来は『引退』しかありません。

つまり、その先はもう無いのです。

そこへいくと、『大関』は横綱を目指している、つまり発展途上の位置にあります。

これからも、さらに上を目指して頑張ります。

という意味が込められているのではないでしょうか。

もうひとつは、『横綱』だと、

俺は横綱だ、という『おごり』が見え隠れするのではないかという事への

配慮ではないかとも思えます。

但し、これは私個人の考えで、

『大関株式会社』の考えている事が、そうであるかは定かではありません。

Permalink | 記事への反応(0) | 14:09

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