法務省は8日、横浜市鶴見区で1988年に夫婦を殺害し現金を奪ったとして強盗殺人罪に問われ、死刑が確定した高橋和利死刑囚(87)が誤嚥性肺炎のため東京拘置所で死亡したと発表した。
事件は1988年で、最高裁で死刑が確定したのが18年後の2006年。
更に15年後の今年、誤嚥性肺炎で死亡。
裁判が長すぎる上に、死刑執行もせずにだらだらと生かしておいた結果がこれだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/35ac00689b0422cafe97ca6358d54359577397c8
Permalink | 記事への反応(2) | 16:18
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ボケた死刑囚の介護に別の囚人使わないといけないらしいな
実質老衰みたいなもんや。