あれマジでなんなんだろうな。
りょうちんが冷や水ぶっかけてもお話しはそのまま進むし。
何もかも手に入れたモネ目線で人を救っても自己満足にしか見えないんだよな。
本筋はモネさんさすがっす!で進むんだけど突然視聴者目線でギンギンに冷えた冷や水投入されるという脚本家の意図が分からん描き方。
どうしようもなく現実に絡め取られてくりょうちんと常に世界の中心にいるかのようなモネが二項対立で描かれていればわかるけど、
なんか意外な展開差し込みたいだけに見えて陳腐なんだよなあ。
りょうちんにやっぱモネにしか話せねえわって言わせるのも言わされてる感じがして嫌だった。
誰からも好かれる主人公が嫌いになるのは感受性がひねくれてるのかなあ。
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